現在読解中
フロイト全集第10巻
ある五歳男児の恐怖症の分析〔ハンス〕
総田純次訳
Analyse der Phobie eines fünfjährigen Knaben
1909

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2009年08月22日(土)
「フロイト全集」読んでます
「フロイト研究会」に、全集第1巻の「失語症」についての記事を投稿しました。

ブログの過去記事も、少しずつ移しています。

ホームページではテキストでhtml文書を記述しているので、慣れるまで少し手間がかかります。
しかし、体裁など自由に調整できる点はよいですね。

新しい記事から順に表示されていくブログと違い、フロイト全集の配列順に記事も構成することにしました。過去記事の読みい所から見るには、この方が便利でしょう。しかし、最新記事は目立ちません。今回はたまたま第1巻なので一番上に表示されていますが。

レイアウトなど、これからいろいろ模索してみたいと思います。

毎日ブログを書いていた頃に比べて、文章が硬くなってしまっているようですね。また、ぼちぼち書いていきたいと思ってますので、今後ともよろしく。
2009-08-22 22:59 | 記事へ | コメント(0) |
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2009年08月08日(土)
ブログ閉鎖のお知らせ
 ご無沙汰をしております。

 更新が乏しくなって久しい本ブログですが、その間にも多くの方々に訪問していただいているようで感謝しております。
 実は、諸事情により近々閉鎖することになりました。といっても、たいした事情があるわけではなく、プロバイダとの契約を終了することになったということです。
 本ブログのプロバイダであるBLOGariは、ケーブルテレビのインターネットに付随したサービスなのです。ですから、ケーブルテレビの契約を終了するとこちらも続けられなくなるのですね。
 フリーのブログ・サービスなら、そのまま置いておけたのですが、開設する時にはこういう事態は考えていませんでした。

 ホームページと違って、ブログの場合にはそのまま別のプロバイダに引越しというのが、できる場合とできない場合があります。以前に、アメーバ・ブログを終了した時には、FCブログに記事を転送することができました。今回は、ちょっとそういうわけにもいかないようです。

 まだすぐに閉鎖というわけではありませんので、しばらくはこのまま置いておきます。その間に、「フロイト研究会」の方に記事を移行していきます。ただ、コメントなども含めて完全に移すことはできないかもしれません。

 フロイト全集の読解自体は、最近またぼつぼつ再開しています。いずれ、新しい記事を書くことができるでしょう。

 今後ともよろしくお願いいたします。今までありがとうございました。
2009-08-08 19:26 | 記事へ | コメント(2) |
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